「マタニティヨガ」
最近は耳慣れた言葉ですが、どんなことを目的とし、どんなメリットがあるのかご存知でしょうか。

マタニティヨガ

新しい命がお腹に宿ったことが分かると同時に、心身共にママになる準備を始めます。

赤ちゃんに会えるのが楽しみな一方、ホルモンバランスが崩れ、ワケもなく不安になったり、無事出産できるのかと恐怖を抱く妊婦さんも多いはず。


一方、ホルモンバランスが崩れるのは何も妊婦さんだけではありません。初潮が始まった時から閉経までの期間、私たち女性は毎月の月経の度に小さなお産を繰り返しています。

プラスカルチャーのマタニティヨガレッスンは、
妊婦さんをはじめ、産後のママのケアや機能回復、今後、妊娠・出産をお考えの方、妊活中の皆様にも大変効果的な内容です。


女性ホルモンのバランス、ムーンリズムを整えるサポートをさせて頂き、すべての女性にとって素晴らしい効果をもたらす内容です。


当校には女性の生徒様が多く、妊娠されてレッスンを休学される生徒様も多い一方、妊活中とのお声も沢山お聞きします。
また、月経中で体調がすぐれず、毎月お休みを取られる生徒様も少なくありません。


これから少しずつトピックを用意させて頂き、皆様に有意義な内容をお届けするとともに、【マタニティヨガ】レッスンの内容についてもご説明させて頂きます。
※実際の開講は2016年秋以降となります。


●マタニティヨガの効果とメリット

まずは知りたいマタニティヨガの効果、そしてメリットについて。

現在では総合病院や個人の産院でもマタニティヨガのコースを受講できるところが多く、その効果に期待が持たれています。

【その1】安産効果(柔軟性とリラックス方法が身に付く)

妊娠を知るのと同時に、安産を願わない妊婦さんはいないと思います。
良く言われている安産の秘訣は2つ、
まずは良く動くこと、そしてリラックスすること!

良く動くと落ち着かず、リラックスすると動けなくなるような気がしますが、どちらも
柔軟性を高める”という、同様の効果があります。

出産時には、陣痛が始まると分泌されるホルモンによって骨盤が緩み、産道、つまり赤ちゃんの通り道を作っていきます。
子宮口が開くというのは上記のような状態を示しますが、子宮口が全開大の約10cmまで開いてやっと、お産が始まるんですね、、

数日かけて少しずつ子宮口が開いてくる人や、2~3時間程度で全開大になる人など、様々。
当然スムーズに子宮口が開く方がお産を早く終えることができ、身体の負担も少なくて済みますが、中には陣痛の痛みに耐えながら、ひたすら子宮口が開くのを待つ人もいます。

子宮口が開くのに重要になってくるのが、上述した柔軟性とリラックス。
マタニティヨガで深い呼吸を意識しながらポーズを取ることで、柔軟性が身に付き、精神状態を落ち着かせるリラックス法を知ることができるので、安産に効果的です!

痛みや緊張から全身が強張っていると子宮口も開きにくくなりますが、普段から呼吸を意識しリラックスすることを習慣にしていると痛みも和らぎ、スムーズなお産に繋がるので、「マタニティヨガ」の言葉通り、妊婦さんには特にオススメです!

【その2】1人で時間のある時に続けられる

妊娠するともう自分だけの身体ではありません。
1つの身体に2つの命が宿っているのです。

それまでは大体自分の思い通りに動いてくれていた身体も、毎日どんどん変化していき、不自由に感じることも増えていきます。

妊娠を知り喜ぶのもつかの間、初期には辛い辛い悪阻と戦い、安定期に入ると少しづつお腹が出てきます。
赤ちゃんは知らぬ間にどんどん大きくなり、後期になると毎日重たくなった身体を支えないといけないため、腰痛や怠さを感じます。胃が圧迫されることによって食事が取り辛くなったり、頻尿や胎動の痛みで不眠に繋がったり。。

そう、マタニティライフって結構大変なんですよね…

もちろん、その分幸せもいっぱい、胎動を感じることができるのもママだけの特権です!

大変と幸せが入り混じった約10ヶ月、ホルモンバランスもみるみる変化し、身体も心も不安定になるのは当たり前、動ける時、動けない時、動きたい時、動きたくない時も人それぞれです。

マタニティヨガに必要なのは
身体1つ!
自宅でもどこでも、好きな時間に、いつでも始めることができます。
効果を上げる目安としては”1回30分-週2回”ですが、ご自身のペースで、朝と夜に15分ずつに分けたり、もちろん毎日10分ずつでも構いません。

自分に合った無理のないペースで続けることが1番の理想です。

教室に通う際にも、体調の良くない時にはお休みでき、その分振替ができるなど、融通の利くスクールがお勧めです。

まずは基本の姿勢、ポーズから、徐々に始めてみてください!普段意識しない身体の部分が伸びて、心地よく感じられると思います。

【その3】自分や赤ちゃんと向き合い、お産までの貴重な時間を感じられる

大変なことも増える一方、赤ちゃんと1つの身体でいられるのは女性の平均寿命から考えるとほんの約10ヶ月間。

2015年の合計特殊出生率(1人の女性が一生に産む子供の平均数)は1.46人であることから、女性の人生の中で妊娠している10ヶ月間が1度あるか2度あるか、が平均ということですよね。

この貴重な期間に、マタニティヨガを通して自分自身と向き合い、お腹の中の赤ちゃんと心の会話を交わしてみてください。

妊娠してから出産までのこの間に、女性の身体は最も変化し、出産と同時に慌ただしい毎日が始まりますので、ゆっくり自分と向き合えるのも今のうち。

リラックスして呼吸を整えることで、貴重で神秘的な時間をたっぷりと感じることができ、赤ちゃんへの愛情が深まるのと同時に、自分自身も大切に感じることができるでしょう。




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