みなさん、こんにちは！

大阪梅田のダンススクールプラスカルチャーです！💃

いつもレッスンに足を運んでくださり、本当にありがとうございます。

11月に入って、梅田の夜風も少し肌寒くなってきましたね。

商店街は早くもすっかりクリスマスムードになってまいりました。

今年は、プラスカルチャーのスタジオも季節を先取りして、

クリスマスツリーの飾り付けができまして、

いつもより、ちょっぴり鼻が高いスタッフです。

さて、先日11月20日（木）、studio1から歩いてすぐの

「梅田ALWAYS」でYUIKA先生のタップダンスの

ソロライブステージ「ON BEAT!!」が開催されました！

今日はその🤩感動をブログに書き記しておきたいと思います。

当日の開演前、お店の前に置かれていたブラックボードの看板。

会場いっぱいのお客様で、客席はほぼ満員でした・・・・！

熱気あふれる会場で、颯爽と登場したYUIKA先生。

いつもの軽快なタップの音が聞こえてきて、

なんだか、ホッとした気持ちと、

いつもと違う本番仕様のステージにドキドキの時間でした。

また、この日のYUIKA先生、

お衣装がまた最高にキュートでございまして。

▲ 黒地に白のドット柄（水玉）のレトロなワンピース。この衣装こんなに似合う人いる？！

裾には真っ赤なフリルがついていて、

動くたびにその赤色がヒラヒラと舞うのが、

まるで、映画から飛び出してきたミュージカル女優さんのよう。

でも、可愛らしい衣装からは想像つかないほどの 

「かっこいい……！！」の連続。

残念ながら、途中で対応に抜けてしまったこともあり、

演目を全て見ることができなかったのですが、

特に深く刺さったのは、中盤に披露された曲で、

MCでYUIKA先生が

”私がとても感銘を受けた曲”、

”タップを始めるきっかけになった大切にしている曲なんです”

と紹介されていたナンバーがやはり、

先生の一番アツい思いが伝わってきて、

かつステージの空気がガラッと変わったのを肌で感じて、

タップの世界っていいな〜と思わせてくれる1曲でした。

メロディが生き物みたいに跳ね回って、

ドラムとオルガンがそれを追いかけて、追い越してって感じ。

その中心にいるYUIKA先生ご自身が、

ものすごく「きらきら」していたのが印象的でした。

タップは足で奏でる魂のドラム

タップダンスって、本当に面白くて、

確かにダンスのジャンルの一つなんですが、

同時に、ミュージシャンでもあるなと思うんですよね。

そして、ライブ本編終了後、拍手に迎えられてのアンコールで

疲労されたのが、私の大好きなスペインでした！

ジャズの名曲中の名曲ですヨ。

(心の中で「おおおーーー！！」と叫びました笑）

ライブ終わり、みんなの出口に向かうみなさんの表情が、

とっても和やかで、みんなYUIKA先生に元気をもらっているんだな〜って思いました。

YUIKA先生クラスの生徒さまとも沢山お会いできて、嬉しかったです😆✨

YUIKA先生、お疲れ様でした！

そして素敵な舞台をありがとうございました！！

また見に行きたいですーー！