IVE – HEYA
About HEYA
「HEYA(해야)」は、IVEが2024年4月29日にリリースした2ndEP「IVE SWITCH」のタイトル曲です。韓国語の「해야(ヘヤ)」は「しなければならない」という意味で、「自分のやるべきことをやる」という前向きなメッセージが込められています。同時に日本語の「部屋」を連想させるダブルミーニングも含んでおり、MVや振り付けの「障子」モチーフにつながっています。
プロダクションは韓国の伝統音楽の要素をK-POPに取り入れた「Korean Traditional Pop」とも呼べるスタイル。BPMは約118で、伽耶琴(カヤグム)を思わせる弦楽器のサンプリング、東洋的なペンタトニックスケールのメロディ、そしてモダンなトラップビートが見事に融合しています。
2024年上半期のK-POPシーンを代表するヒット曲となり、Melonチャートでは長期間上位をキープ。Billboard Global 200にもチャートインし、IVEのグローバルな人気をさらに押し上げました。MVのコンセプトは韓国の伝統衣装と現代ファッションのミックスで、ビジュアル面でも高い評価を受けています。
ダンスのポイント
振り付けの最大の特徴は、サビで障子(ふすま)を開けるような動作を取り入れた「障子ダンス」です。この振り付けはK-POPダンス史に残るアイコニックなムーブとなり、世界中でカバーされました。両手を左右に大きく開く動作はシンプルに見えますが、体幹の安定性と腕の軌道の美しさが求められます。
イントロからAメロにかけては東洋的な柔らかい動きが中心で、手首のスナップや指先の表現が重要。サビに入ると一転してパワフルなヒップホップベースの動きになり、ダイナミクスの切り替えが楽曲の魅力を引き出すポイントです。K-POPダンスクラスでは初〜中級者向けで、「表現力」と「キャッチーさ」の両方を楽しめる人気曲です。
About IVE
IVE(アイヴ)は、2021年12月にSTARSHIPエンターテインメントからデビューした6人組ガールズグループです。YUJIN(ユジン)、GAEUL(ガウル)、REI(レイ)、WONYOUNG(ウォニョン)、LIZ(リズ)、LEESEO(イソ)の6人で構成されています。
グループ名は「I HAVE(私は持っている)」の略で、「ありのままの自分に自信を持つ」というメッセージが込められています。YUJINとWONYOUNGはサバイバル番組「PRODUCE 48」を経てIZ*ONEとして活動した経歴を持ち、デビュー前から大きな注目を集めていました。
デビュー曲「ELEVEN」から「LOVE DIVE」「After LIKE」「Kitsch」「I AM」「Baddie」「HEYA」と全曲がメガヒットを記録。特に「LOVE DIVE」は2022年の韓国年間チャート1位、「After LIKE」はBillboard Global 200にチャートインするなど、国内外で圧倒的な成績を残しています。
音楽的には「自信」と「エレガンス」をテーマにした一貫したアイデンティティを持ちながらも、「LOVE DIVE」のダークポップ、「After LIKE」のレトロディスコ、「HEYA」のトラディショナルポップなど、毎回新しいジャンルに挑戦する冒険心も魅力です。パフォーマンスはスタイリッシュで華やかなスタイルが特徴で、6人全員のビジュアルレベルの高さもK-POP界随一と評されています。
LESSONこの曲が体験できるレッスン
予約可能な「IVE – HEYA」ダンス体験レッスンがございません。
TEACHER'S MESSAGE講師からのメッセージ
「HEYA(해야)」は、IVEが2024年4月にリリースした2ndEP「IVE SWITCH」のタイトル曲です。タイトルは韓国語で「しなければ」「やらなきゃ」を意味し、韓国の伝統的な美意識とモダンなK-POPサウンドを大胆に融合させた革新的な楽曲です。
和風のスケールを取り入れたメロディにK-POPのビートを組み合わせたユニークなサウンドで、BPMは約118。東洋的な美しさとポップのキャッチーさが絶妙にブレンドされています。伝統楽器のサンプリングとモダンなシンセの融合は、K-POP楽曲の中でも類を見ない独創性です。
最大の話題となったのが振り付けで、サビで障子を開けるような動作を取り入れた「障子ダンス」がSNSで世界的にバイラル。K-POPの歴史に残るアイコニックな振り付けとなりました。K-POPダンスクラスでは必修曲とも言える人気曲です。