(G)I-DLE – TOMBOY
About TOMBOY
「TOMBOY」は、(G)I-DLEが2022年3月14日にリリースした1stフルアルバム「I NEVER DIE」のタイトル曲です。グループのリーダーであり、K-POP界屈指のプロデューサーでもあるソヨンが作詞・作曲・編曲の全てを手がけた楽曲で、(G)I-DLEのアーティストとしての自立性を象徴する作品です。
楽曲のテーマは「ジェンダーの固定観念への反抗」。「女の子はこうあるべき」という社会的な期待に対して、「私はTOMBOY(おてんば娘)」と堂々と宣言し、自分らしく生きることの素晴らしさを歌っています。歌詞には「I don’t need a boyfriend」「I just wanna be myself」といったストレートなフレーズが並び、ジェンダーフリーの時代精神を反映したメッセージソングとして世界中のリスナーに共感を呼びました。
プロダクションはギターリフを軸にしたロックポップで、BPMは約128。イントロの印象的なギターリフから始まり、バースのラップパート、プレコーラスの盛り上がり、そしてサビの爆発的なエネルギーという完璧な楽曲構成。特にブリッジでのミヨンのボーカルパートは楽曲のエモーショナルなハイライトです。Melonチャート1位、Billboard Hot 100入り、Spotifyグローバルチャート入りと、名実ともに(G)I-DLEの代表曲となりました。
ダンスのポイント
振り付けはロックのエネルギーとK-POPのスタイリッシュさを融合したガールクラッシュスタイルです。サビの「I am a TOMBOY」に合わせた力強いアームワークとヘッドバンギングが最大の見どころ。全体を通してパワフルでワイルドな動きが中心で、ロックコンサートのような自由なエネルギーを表現することがポイントです。テクニック的には、ヒップホップのグルーヴとロックのダイナミズムを両立させることが求められます。また、ギターリフに合わせたシャープなアイソレーションや、間奏でのフリースタイル的なパートも振り付けの魅力。K-POPダンスクラスでは最も盛り上がる楽曲のひとつで、ダンスを通じて「自己表現」の楽しさを体感できます。

About (G)I-DLE
(G)I-DLE(ジーアイドゥル)は、2018年5月にCUBEエンターテインメントからデビューした韓国のガールズグループです。MIYEON(ミヨン)、MINNIE(ミンニ)、SOYEON(ソヨン)、YUQI(ウギ)、SHUHUA(シュファ)の5人で構成されています(元メンバーのSOOJIN(スジン)は2021年に脱退)。グループ名は「女の子のアイドル」を意味し、「(G)」は「Girl」の略です。
(G)I-DLEの最大の特徴は、リーダーのソヨンが楽曲の作詞・作曲・プロデュースを手がける「自主制作アイドル」であること。K-POPガールズグループとしては異例のセルフプロデュース体制で、デビュー曲「LATATA」から一貫してソヨンが中心となって楽曲を制作しています。「HANN(Alone)」「Oh my god」「HWAA」「TOMBOY」「Nxde」「Queencard」と、全ての楽曲にソヨンの才能が注ぎ込まれており、アーティストとしての自立性はK-POPアイドルの中でもトップクラスです。
パフォーマンス面では、各メンバーの個性がはっきりしていることが強み。ミヨンの透き通るようなボーカル、ミンニのユニークな声質と作曲能力、ソヨンのラップとプロデュース力、ウギのパワフルなボーカルとカリスマ性、シュファのビジュアルと愛嬌。この多様性が(G)I-DLEのパフォーマンスに独特の奥行きを与えています。2022年の「TOMBOY」で商業的にも大ブレイクを果たし、「Nxde」「Queencard」と立て続けにメガヒットを記録。K-POP界を代表するガールクラッシュグループとしての地位を確固たるものにしました。
LESSONこの曲が体験できるレッスン
予約可能な「(G)I-DLE – TOMBOY」ダンス体験レッスンがございません。
TEACHER'S MESSAGE講師からのメッセージ
「TOMBOY」は、(G)I-DLEが2022年3月にリリースした1stフルアルバム「I NEVER DIE」のタイトル曲です。リーダーのソヨンが作詞・作曲・プロデュースを手がけた楽曲で、ジェンダーの固定観念に対して「私はTOMBOY」と堂々と宣言する強烈なメッセージソングです。リリース後、Melonチャートで1位を獲得し、Billboard Hot 100にもランクインする世界的ヒットとなりました。
サウンドはギターリフを中心としたロックポップで、BPMは約128。K-POPとしてはかなりロック寄りのサウンドメイキングで、パンクロックのエネルギーとK-POPのキャッチーさを見事に融合しています。サビの「I-I-I-I am a TOMBOY」というフレーズは、一度聴いたら忘れられないインパクトがあります。
MVは反抗的でスタイリッシュなビジュアルで構成され、公開後に急速にバイラルヒット。TikTokでのダンスチャレンジも大流行し、K-POPの枠を超えて世界中の音楽ファンに支持される楽曲となりました。K-POPダンスクラスではガールクラッシュ系の定番曲として不動の人気を誇ります。