Stray Kids – Back Door
About Back Door
「Back Door」は、Stray Kidsが2020年9月14日にリリースした1stフルアルバムのリパッケージ盤「IN生(IN LIFE)」のタイトル曲です。「God’s Menu」で確立した「自主制作+ハイブリッドサウンド」路線をさらに発展させ、より洗練されたプロダクションとパフォーマンスを実現しました。
楽曲のテーマは「どんな入口からでもいいから、自分たちの世界に入ってきてほしい」というファンへの招待状。K-POPの伝統的な「ファンソング」の概念を、Stray Kidsらしいエッジの効いたサウンドで再解釈しています。プロデュースは3RACHAが中心となり、外部プロデューサーとのコラボレーションも加えた分厚いサウンドが特徴です。
BPMは約130で、イントロのドアをノックするSEから始まり、EDMのビルドアップ、トラップビートのヴァース、そして爆発的なドロップサビへと展開する構成は、まるでクラブフロアにいるような高揚感を生み出します。ブリッジ部分ではメロディアスなパートが挟まれ、緩急のバランスが見事です。
ダンスのポイント
「Back Door」の振り付けで最も印象的なのは、ドアをノックする動作を取り入れたイントロのパフォーマンスです。空気中にドアをノックするようなマイムを使い、目に見えないドアを開ける演出はStray Kidsのクリエイティビティを象徴しています。サビではメンバー全員がユニゾンで力強いステップを踏み、フォーメーションチェンジが激しく展開されます。特にドロップ部分での全身を使ったダイナミックなムーブメントは体力と筋力が求められ、完コピには相当なフィジカルが必要です。ラップパートでは個性的なフリースタイル要素も含まれ、ダンサーの表現力も試されます。K-POPダンスクラスでは中上級者向けに使用されることが多く、「God’s Menu」と組み合わせてStray Kids特集として取り上げられることも多い楽曲です。

About Stray Kids
Stray Kids(ストレイキッズ)は、2018年3月にJYPエンターテインメントからデビューした8人組ボーイズグループです。バンチャン、リノ、チャンビン、ヒョンジン、ハン、フィリックス、スンミン、アイエンの8人で構成されています。オーストラリア出身のバンチャンがリーダーを務め、多国籍メンバーならではのグローバルな視点が音楽にも反映されています。
グループの最大の武器は、3RACHA(バンチャン、チャンビン、ハン)によるセルフプロデュース能力です。デビュー当初から楽曲制作に深く関わり、ヒップホップ、EDM、ロック、ポップなど多彩なジャンルを自在にブレンドする実験的なサウンドは、「第4世代のサウンドクリエイター」として高く評価されています。
パフォーマンス面では、ダンスリーダーのヒョンジンが持つ圧倒的な表現力と、リノの正確無比なテクニック、フィリックスの重低音ボイスとダイナミックなダンスなど、メンバーそれぞれの個性が際立っています。2022年以降はBillboard 200で4作連続1位という偉業を達成し、2023年にはメットライフドームでの単独公演も成功させるなど、アメリカ市場でも圧倒的な存在感を見せています。日本でも東京ドーム公演を成功させ、アジアを代表するボーイズグループの一つです。
LESSONこの曲が体験できるレッスン
予約可能な「Stray Kids – Back Door」ダンス体験レッスンがございません。
TEACHER'S MESSAGE講師からのメッセージ
「Back Door」は、Stray Kidsが2020年9月にリリースした1stフルアルバムのリパッケージ盤「IN生(IN LIFE)」のタイトル曲です。前作「God’s Menu」の大成功を受け、さらにスケールアップしたサウンドとパフォーマンスで世界中のファンを魅了しました。「正面玄関が閉まっていても裏口(Back Door)から入ってこい」という、STAYへの招待状のような楽曲です。
サウンドはEDM、トラップ、ヒップホップを融合させたハイエナジーなプロダクションで、BPMは約130。ビルドアップからドロップへの展開が圧巻で、サビでの「Back Door」の連呼は中毒性抜群です。3RACHAによるセルフプロデュースの楽曲で、Stray Kidsらしい攻撃的なサウンドが全開です。
MVではメンバーが次々とドアを開けて新しい世界に飛び込む演出が展開され、グループの自由奔放な精神を象徴しています。K-POPダンスクラスでは「God’s Menu」と並ぶStray Kidsの人気曲で、特にドアをノックする振り付けは受講生からの支持が高いです。