ヒールズダンスで憧れのあのアイドルを目指そう。

ヒールを履いて、女性らしい踊りを教えてくれる魅力溢れるインストラクターがプラスカルチャーに登場！

ヒールといえば、ダンスに限らず全ての女性にとって身近なものですよね。

スラっと、背が高くスマートに見える一方で、歩きにくかったり足首に負担が大きいと避けられがちなヒール。

履いた上にさらに踊るとなると・・・と思う方もいますよね。

ヒールでかっこよく踊っている人を見ると、一度は皆憧れをもつことでしょう。また、痩せやすい身体作りや、姿勢の改善などの恩恵もあって、徐々に人気を得てきているジャンルなのです。他のダンスと異なる点はただ、振り付けをこなすだけではなく、そもそもの身体の使い方から学べるのがヒールズダンスの学びの特徴。

プラスカルチャーでは、これまでもさまざまなダンスジャンルの開講をしてまいりましたが、この度新たにヒールズクラスを今年夏に新開講し、ニュージャンルに積極的に力を注いでおります。ヒールズクラスには、お二人のインストラクターの先生にクラスの担当をお願いしており、生徒のみなさまは他のダンスと同じく実力のある現役のダンサーから学ぶことができます。

ヒールズクラスでは、ヒールを履いての美しい立ち振る舞いの仕方や動き・所作・ウォーキングなどを中心に1から丁寧に指導してまいります。足元から、ヒップまで引き締まった理想の身体を目指します。

ちょっぴりセクシーな仕草もヒールズダンスならでは。貴方らしく輝けるヒールズダンスをぜひ習ってみませんか？

用意するものは、ヒールシューズだけ！

どんなヒールがいいの？

一般的には、およそ7～10cmほどの高さのパンプスヒールがダンスに向いています。もちろん、ブーツヒールやレースアップヒールでも良いです。普段ヒールを履かない人にとっては、まず何から選べばよいのかわからないという方もいらっしゃるかもしれません。

ダンスを踊るために作られているダンス用シューズも売られており、靴づれしにくいように工夫が施されているため無難にこちらを選んでしまうのもオススメ。

必ず、自分のサイズにあっているものを選ぶようにしてください。デザインだけで決めてしまうと、靴ズレの原因となったり、脱げやすく転びやすくなってしまうため、思わぬ事故や怪我に繋がることも。特に日常生活でヒールをあまり履かないという方には、少し低めのヒールのものやヒール自体がある程度太さのあるものを選ぶのもポイント。

理想の体型や、身長などの個人差はありますが、ヒールを履いて踊るという性質上安全面を考えると、見栄えと重心バランスが取りやすいのが、おおよそ7cmから10cmと言われています。また、低すぎるヒールやウェッジソールと呼ばれる厚底デザインの靴は一般的にはヒールズダンス向けとは言えず、つま先が丸いものや厚くなっているものも、同じくおすすめできません。

ぜひ、お気に入りのヒールをひとつ買ってダンスレッスンを受けてみましょう。ヒールを履きこなせると、ダンスだけでなく日常生活もちょっとリッチに着こなせる！？足だけでなく全身運動ですから、目指したい憧れの女性らしいボディラインも手に入るかも！？

開催日（Yu-naクラス）

開催日（HIKARIクラス）